家族との「今」を大切にしたい|子どもの成長が教えてくれたこと

人生を磨く

こんにちは、nobuです。

「パパ、面白いことしよう!」
「パパ、大好き!」

長女は、とにかく私と一緒に遊ぼうとしてくれます。忙しいときでも、できる範囲で一緒に遊ぶようにしています。無理はしない程度に、全力で。

もちろん、いつも優しいパパというわけではありません。悪いことをしたら叱りますよ(笑)。

そんな何気ない毎日を過ごしながら、最近、私が大切にしたいと思っていることがあります。

それは、「今」を大切にすることです。

子どもの成長は、うれしいけれど少し寂しい

子どもの成長は、本当に早いものです。

昨日までできなかったことができるようになったり、知らない言葉を覚えていたり。長女と話していると、「そんなことまで分かるようになったの?」と驚かされることがあります。

そして、次女は1歳。もう、とにかくかわいいです。

小さな仕草や表情を見ているだけで、自然と顔が緩んでしまいます。親バカと言われても、そこは否定できません。

子どもたちが成長していく姿を見るのは、何よりうれしいことです。

でも、その一方で、少し寂しくなることもあります。

今は「パパ、遊ぼう!」と声をかけてくれる長女も、いつか友達と過ごす時間が増え、自分の世界を広げていくのでしょう。今のように何でも話してくれたり、一緒に遊んでくれたりする時間は、少しずつ変わっていくのかもしれません。

もちろん、それは喜ばしい成長です。

それでも、「今みたいにパパと遊んでくれるのは、いつまでなんだろうな」と思うと、ちょっと寂しい。

だからこそ、今の「パパ、遊ぼう!」を、できるだけ大切にしたいと思っています。

妻との、今まで通りの関係

私がうつ病やPTSD、パニック障害を経験してから、妻には何度も支えられてきました。

妻は、私の病気に対して、良い距離感で接してくれます。体調のことは気にかけてくれますが、それ以外は本当に今まで通りです。

何気ない話をしたり、子どもたちのことで笑ったり、ときには意見がぶつかったり。病気になったからといって、私たちの関係が何もかも変わってしまったわけではありません。

その自然さが、私にはありがたいです。

私自身、つらいことを自分の中にため込んでしまうところがあります。だからこそ、これからは自分の気持ちを少しずつ言葉にしていきたいと思っています。

感謝していることも、うれしかったことも、つらいときにはつらいということも。

家族だからこそ、言わなくても伝わると思い込まず、ちゃんと伝えていきたいです。

無理はしない。でも、一緒にいるときは全力で

家族との時間を大切にしたいと思っていても、毎日いつでも全力で遊べるわけではありません。

仕事で疲れている日もありますし、体調が優れない日もあります。そんなときまで無理をしてしまえば、結局、家族との時間を楽しむ余裕がなくなってしまいます。

だから私は、無理はしない程度に、全力で遊ぶようにしています。

一緒に遊べるときは、できるだけ目の前の遊びを楽しむ。疲れているときは、少し休ませてもらう。できないことまで無理に頑張るのではなく、今の自分にできる形でかかわっていきたいです。

もちろん、子育ては楽しいことばかりではありません。

言うことを聞いてくれない日もあれば、叱らなければいけないこともあります。私だって余裕がなくなることはありますし、いつも理想どおりに接することができるわけではありません。

それでも、子どもたちに愛情を持って接することは、大切にしていきたい。

完璧な父親になることよりも、今の自分にできることを、一つずつ積み重ねていけたらと思っています。

過去や未来より、今を大切にしたい

私はこれまで、過去の出来事を何度も振り返ったり、これからのことを不安に思ったりしてきました。

「あのとき、こうしていれば」
「これから先、どうなるんだろう」

そんなことを考えているうちに、目の前にある時間を十分に楽しめなくなることもありました。

もちろん、過去を振り返ることも、未来について考えることも大切です。過去から学ぶことはありますし、家族のために将来へ備えることも必要だと思っています。

ただ、そのことばかりに心を奪われて、今の大切な時間を見失いたくはありません。

子どもたちと遊んでいる時間。妻と何気ない話をしている時間。家族でご飯を食べている時間。

特別なことをしていなくても、今、目の前にいる大切な人と過ごしている。

その時間を、もっと丁寧に味わっていきたいと思っています。

今の家族と、今の自分で

いつか子どもたちが大きくなって、今のように「パパ、遊ぼう!」と言ってくれる時間が少なくなったとしても、そのときにはそのときの家族とのかかわり方があるのでしょう。

一緒に遊ぶ時間が、何気ない会話に変わるかもしれません。子どもたちが自分の世界を広げていく姿を、少し離れたところから見守る日も来るのだと思います。

それはそれで、きっと楽しみです。

でも、今はまだ、長女が「パパ、面白いことしよう!」と誘ってくれて、1歳の次女がとにかくかわいい。妻と一緒に、そんな子どもたちの成長を見守る毎日があります。

この時間は、今しかありません。

だからこそ、過去や未来のことばかり考えるのではなく、今、目の前にいる大切な人と、愛情を持って丁寧に過ごしていきたいです。

無理はしない程度に、全力で。

そして、悪いことをしたら、ちゃんと叱って。

これからも、今の家族と、今の自分で、少しずつ人生を磨いていけたらと思っています。

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