働く人を大切にすることから、続けられるお店づくりへ。
飲食店の経営者・店長の皆さまへ。
日々の営業に追われる中で、労務管理まで十分に手が回らないことはありませんか。残業代の計算、勤怠の管理、休憩の取り方、店長の働き方。大切だと分かっていても、「今のやり方で本当に大丈夫だろうか」と不安を感じることがあるかもしれません。
私は、飲食業の立ち上げから店舗運営・経営まで経験し、現在は労務の仕事に携わっています。現場と経営の両方を経験してきたからこそ、制度を整えることと、実際にお店を回すことの難しさを感じています。
「磨くヒト」では、働く人の生活・安心・尊厳を大切にしながら、飲食業の労務を整えるための情報発信を行っています。現在、これまでの経験を生かした個別支援の提供に向けて、サービス内容を準備しています。
このようなお悩みはありませんか?
- 残業代の計算が正しいか不安がある
- 開店準備や閉店作業の時間を適切に把握できていない
- 休憩中の電話対応や接客をどう扱えばよいか分からない
- 固定残業代を導入しているが、超過分の計算に自信がない
- 店長を管理監督者として扱っているが、実態に合っているか確認したい
- 勤怠や給与の運用を、現場に合わせて整理したい
- 労務の問題が大きくなる前に、今の状況を把握したい
労務の課題は、法律を知るだけでは解決しないこともあります。実際の勤務状況を確認し、会社のルールと現場の運用を照らし合わせることが大切です。
大切にしたいこと
まず、働く人の生活と安心を守る
残業代は、働いた人が受け取るべき大切な賃金です。休憩や休日も、心と身体を守るために必要な時間です。
会社側のリスクを減らすことだけを目的にするのではなく、まずは働く人が安心して働ける環境を整えること。その積み重ねが、従業員との信頼関係や、お店を長く続けていくことにもつながると考えています。
飲食業の現場を踏まえて考える
飲食業では、急な欠勤や繁忙期、人員不足など、予定どおりにいかないことが少なくありません。
私自身、現場で働き、店舗を運営してきた経験があります。だからこそ、理想だけを伝えるのではなく、実際の営業や人員配置を踏まえながら、無理のない改善を考えていきたいと思っています。
分かりやすく、実行できる形にする
法律や制度は、専門用語が多く、分かりにくいことがあります。
何が問題で、どこを確認し、何から取り組めばよいのか。経営者や店長が理解しやすい言葉で整理し、日々の運用につなげることを大切にします。
現在ご利用いただけるもの
飲食店の労務を確認するための解説記事と、無料チェックリストを公開しています。まずは自社の状況を整理するきっかけとして、ご活用ください。
残業代確認チェックリスト
残業代や労働時間、休憩、固定残業代、36協定など、飲食店で確認しておきたい基本項目を一枚にまとめています。
管理監督者チェックリスト
「店長だから残業代は出ない」という取り扱いについて、責任と権限、勤務態様、待遇などを確認するためのチェックリストです。裁判例を交えた解説記事とあわせてご覧いただけます。
※チェックリストは、法令への適合や管理監督者への該当性を判定・保証するものではありません。個別の状況に応じた確認が必要です。
個別支援について
現在、飲食業の経験と労務実務を生かした個別支援の提供に向けて、内容を整えています。具体的な提供範囲、料金、受付方法については、準備ができ次第ご案内します。
今後は、残業代・労働時間の現状整理や、店舗の労務管理に関する課題の整理などを中心に、どのような支援ができるか検討しています。
なお、社会保険労務士の資格・登録を要する業務については、法令上の業務範囲を確認したうえで、適切な体制を整えていきます。
私について
飲食業では、事業の立ち上げから店舗運営・経営に携わり、現在は労務の仕事をしています。
また、私自身も精神疾患を経験し、思うように働けない時期がありました。その経験から、働くことは生活を支えるだけでなく、心や人生にも深く関わるものだと感じています。
現場で働く人、経営する人、そして心の不調を経験した人。それぞれの視点を大切にしながら、飲食業で働く人たちの力になれることを少しずつ形にしていきたいと思っています。
お問い合わせについて
現在、個別支援の提供内容と受付方法を準備しています。サービスに関するご案内ができるようになりましたら、このページでお知らせします。
働く人を大切にしながら、安心して続けられるお店づくりを。これまでの経験を生かし、できることから一つずつ取り組んでいきます。